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小 諸 の 7 月

      
7月 1日 小諸郵便取扱所開始。 明治5年(1872)

7月 1日 純水館開業。 明治23年(1890)

7月 1日 「潮音」創刊。土屋残星、山浦為一の作品掲載 大正4年(1915)

7月 1日 小諸保健所。小諸市甲上野岸3354−6に庁舎を新築移転した。 平成5年(1993)

7月 1日 「小諸市誌 近現代史」刊行。 平成15年(2003)

7月 1日 相生町商店街振興組合「浅ぼん市場」(インターネットショッピングモール)オープン。
       平成18年(2006)

7月 1日 コミュニティテレビこもろ西館オープン。 平成20年(2008)

7月 2日 牧野康明急死。養子縁組手続きの為、隠して届けは7月25日逝去とした。 文政10年(1827)

7月 2日 大手まちづくり協定認定書交付式を県庁で行う。 平成13年(2001)

7月 3日 北国街道ほんまち町屋館及び町屋館周辺施設竣工式 平成13年(2001)

7月 3日 本町区まちづくり推進協議会「本町区まちづくり協定」が
       県知事認定を受ける。長野県庁にて認定式が行われた。
       平成12年(2000)

7月 3日 小諸市青少年健全育成推進大会開催。北原照久氏(横浜ブリキのおもちゃ博物館館長)
       が記念講演。 平成16年(2004)

7月 3日 小諸市が地区担当職員任命。市民と協働のまちづくり推進のため。68地区に各1名。
       平成18年(2006)

7月 4日 午前10時、諸川出水時に筒井町と赤坂町の間、大湖水の如き水溜となる。 明治23年(1890)

7月 4日 田町区、子供神輿新調完成祝賀会開催(健速会館) 平成16年(2004)

7月 4日 アテネ五輪・自転車競技日本代表、高峰高原を拠点に合宿する。(13日まで) 平成16年(2004)

7月 5日 市町御高札場取片付け。 明治元年(1868)

7月 6日 秋山碧城(「破壊」題字を依頼した書家)小諸義塾にて習字法を説く。 明治37年(1904)

7月 7日 鉄道直江津 - 軽井沢の工事開始 明治18年(1885)

7月 7日 千曲川非常の大洪水。大久保釣橋滝となりて流失。 明治31年(1898)

7月 7日 大和屋小路(本町 - 神輿橋)道路美装化竣工式。失われていた神輿橋の橋銘板も
       とりつけられた。 平成17年(2005)

7月 8日 浅間山噴火。江戸でも薄暗くなる。 天明3年(1783)

7月 8日 丸万製糸工場(県下最初の民間資本による)創設。明治7年(1874)

7月 8日 小諸西中学校・千曲中学校統合後の新校舎地鎮祭。 昭和33年(1958)

7月 8日 懐古園内弓道場「懐古射院」建築工事安全祈願祭。旧「懐古射院」は6人が
      昭和3年4月に自費で建てた。 平成20年(2008)

7月 9日 牧野康満。江戸より帰国の途中、浅間山の爆発で板鼻宿で六日間も止宿  天明3年(1783)

7月 9日 第二小学校地鎮祭を行う。 大正14年(1925)

7月 9日 浅間山麓で雷やひょう、強い雨が降る。小諸では高原野菜を中心に
       果樹、ガラス温室など農業被害額が3億2千万円以上に上り、10日に
       設置された対策本部では「ひょうでこんなにひどい例は過去にない」と
       いう事態に。建物被害も多くガラス窓や屋根、車のガラスにひびが入っ
       たり、車体に凹凸が出来るほど大きなひょうが降った。平成16年(2004)

7月 9日 アテネ五輪自転車選手・芹沢勤市長が激励のため合宿している
       高峰高原ホテルを訪れた。 平成16年(2004)

7月10日 明倫、修業、流形、仰思、化成の五校を廃し、第23番学区公立
       小諸小学校となる。 明治13年(1880)

7月10日 小諸町立小諸商工学校(現小諸商業高等学校)。全校職員生徒一同浅間山登山。
       明治46年大爆発に至るまで年中行事として継続。 明治40年(1907)

7月10日 布引電鉄営業休止。 昭和9年(1934)

7月10日 小諸町役場支那事変勃発2周年を迎えるにあたって町報にて
       国民精神総動員綱領の再確認報道 昭和14年(1939)

7月10日 高山蝶三種(あさまもんきちょう びにひかげ みやましろちょう)
       小諸市が天然記念物に指定(後に県指定) 昭和49年(1974)

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7月11日 小諸小学校へ収入役より予算緊縮の要望あり。 昭和5年(1930)

7月11日 人力車観光ガイド「こもろ轟(とどろき)屋」お披露目試乗会を懐古園で開催。小諸市観光協会。
      営業開始は26日からで、毎週土日、当面は懐古園内。 平成20年(2008)

7月11日 安藤スポーツ・食文化振興財団が国内初の自然体験活動指導者養成専門施設「安藤百福記念
      自然体験活動指導者センター」を設置するため、市有地(大久保)の売買契約調印式を行う。
      平成20年(2008)

7月12日 長野県小諸高等学校。プール完成。 平成元年(1989)

7月12日 大手門公園トイレ完成し、市民まつりにあわせ本日より使用開始。
      これにより駅トイレは14日から閉鎖する。 平成20年(2008)

7月13日 三宅克己。小山太郎を訪れ新長や貸与の約束する。(一ヶ月壱円五拾銭) 明治32年(1899)

7月13日 小諸厚生総合病院老人施設こまくさ起工式。
       平成3年にこまくさを開所したが、高齢化の進行で待機者増加し、
       旧ワタナベ跡地に新築移転することになった。土地取得には小諸市
       の協力があった。 平成16年(2004)

7月14日 廃藩置県の御詔勅で小諸藩を廃し小諸県を置く。明治4年(1871)

7月14日 第一回小諸市民祭。 昭和48年(1973)

7月14日 小諸高校。学校評議員を公募し発表(11人)。当初一人だった公募が応募多数で
       選考が難航し、二人に増やした。 平成16年(2004)

7月14日 東小諸駅ホーム石積みのずれでJR小海線部分運休。 平成18年(2006)

7月14日 小諸八重紅枝垂保存会は第一回小諸八重紅枝垂フォトコンテスト表彰式を行う。 平成18年(2006)

7月15日 小諸駅出張御巡幸事務所を市町旧本陣におく。 明治11年(1878)

7月15日 軽井沢長野間の電化工事完了。(国鉄近代化) 昭和38年(1963)

7月15日 小諸市議会、9月の定例会から一般質問方式変更(一問一答に)を
       議会運営委員会で合意し、全員協議会で了承した。 平成15年(2003年)

7月15日 コモロジー特産会事務所開設式。 平成16年(2004)

7月15日 懐古園蒸気機関車汽笛復活。  平成18年(2006)

7月16日 米軍演習地取りやめ 昭和28年(1953)

7月16日 閉所されていた県小諸青年の家が「信州青少年の家」として再開。 平成19年(2007)

7月17日 牧野康満逝去。 享和元年(1801)

7月17日 終身館。1周年記念で良寛十景展開催。 平成16年(2004)

7月17日 「渥美清こもろ寅さん会館」開館十周年記念で「寅さんとの思い出話」開催。
       平成17年(2005)

7月18日 相生町。小諸町議会で命名。(案は相生町と栄町)明治22年(1889)

7月19日 小諸小学校職員会で、小菅訓導殉職慰霊建碑寄付金を俸給月額の
       200分の1出金することに決定する。 昭和4年(1929)

7月19日 相生町商店街振興組合はアーケード撤去を伴う電線類地中化事業決定。
        アーケードは老朽化しており、地中化工事には撤去が不可欠の為。 平成18年(2006)

7月19日 中部横断自動車道で御影地区工事が着工。安全祈願祭行う。 平成18年(2006)

7月19日 活発な梅雨前線の影響に伴う豪雨で小海線始発から運転見合わせ。
       上信越道小諸インター - 更埴ジャンクション間も通行止め。大久保の県道諏訪
       白樺湖小諸線も通行止めになった。 平成18年(2006)

7月20日 集中豪雨。小原では全域で被害があったので市民まつり(ドカンショ祭)
       参加をとりやめた。 昭和60年(1985)

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7月21日 あぐりの湯こもろが100万人達成 平成15年(2003年)

7月21日 小諸商店会連合会は知事選投票した人に発行される
「投票済証」 持参者に
       セール実施。 平成18年(2006年)

7月21日 東信ジャーナル 4000号発行。 平成22年(2010年)

7月22日 木下尚江 光岳寺で懇話会・演説会(日露戦争批判)開催。 明治37年(1904)

7月22日 小諸市が森林再生プロジェクトの一環で、市立郷土博物館周辺にて
        「第一回カブトムシふれあいフェスタ」開催。 平成18年(2006)

7月23日 小諸町議会道路工事問題で混乱。(7月23日信濃毎日新聞が報ずる) 明治24年(1891)

7月23日 鉄道敷設免許を出願(布引自動鉄道) 大正8年(1919)

7月24日 鉄道建設の用地取調べの通達がくる。 明治20年(1887)

7月24日 藤村碑除幕式。 昭和2年(1927)

7月24日 小諸青年会議所。創立40周年記念でアルピニスト野口健さんと黒斑へ清掃登山。
       平成16年(2004)

7月24日 豪雨で鴇久保の山林に表層崩壊発生。公民館に避難所開設。 平成18年(2006)

7月24日 国際ソロプチミスト小諸は認証20周年記念事業で、チャリティー寄席「立川志の輔独演会」を開催。
      平成22年(2010)

7月25日 牧野康儔。寛政6年に家督相続して初めて帰城。寛政7年(1795)

7月25日 牧野従五位公、東京へ御出立。 明治4年(1871)

7月26日 上信越自動車道の佐久ICから小諸IC間の4車線化工事完成。平成14年(2002)

7月26日 点検運休していた懐古園遊園地のツインドラゴンが運転再開。平成19年(2007)

7月27日 シェイクスピア美術館開館 平成15年(2003)

7月27日 小諸市と北陸コカ・コーラボトリング 災害時の飲料水提供協定締結 平成21年(2009)

7月28日 牧野富太郎博士小諸学校に来校。読書会で話をきく。 昭和15年(1940)

7月28日 小諸高原ゴルフコース竣工式。 平成元年(1989)

7月29日 布引駅一帯で納涼大会開催。(布引電鉄運転再開) 昭和7年(1932)

7月30日 「浅間山と千曲川と小諸 - 千曲川のスケッチによる」発行。昭和43年(1968)

7月31日 小諸尋常高等小学校「学校より家庭へ」配布。成績評点通知廃止について 大正12年(1923)

7月31日 「やすらぎ会館」(渥美清こもろ寅さん会館の下にある多目的ホール)
       経費節減、行政スリム化の一環で休館。 平成16年(2004)

7月31日 「涼を呼び込め2006inこもろ」(打ち水で気温を下げよう)を小諸市社会福祉協議会と
        小諸市ボランティアセンターが行う。 平成18年(2006)

7月31日 小海線にハイブリット車両「こうみ」運転開始。
       ハイブリット車両の営業運転は世界で初めて。 平成19年(2007)

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