_ も ど る _
懐古園のC56 144 汽笛の吹鳴
懐古園のC56 144 (2006.7.15撮影)
2006(平成18)年 7月15日(土)。
市民祭りの子供みこし出発式に合わせて、
懐古園のC56 144の汽笛が3回鳴り響きました。
35年ぶりの復活です!
今回は蒸気の代用として圧縮空気を利用して、当時の状態
で残されていいる汽笛で、当時の音色が再現されました。
懐古園駐車場に展示されている蒸気機関車は
「高原のポニー」の愛称で親しまれたC56です。
昭和47年(1972)まで35年間小海線で活躍していました。
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汽笛の吹鳴 体験イベント
2006(平成18)年 8月5日(土)
「どかんしょ」開催日に、機関室で汽笛を吹鳴するイベントが開かれました。
煙突から煙が上がるC56 144 (2006.8.5撮影 煙は発煙筒で演出)
豪快な音を響かせた汽笛 機関室の中 .
わたくしの順番は7番でした。 実際にC56 144に入っていた石炭がお土産。
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