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小諸と言えば浅間。 家にある浅間山噴火の写真をご覧ください。
この写真は大塚商店がお年賀用（下の写真）に作ったもののようです。
恭賀新年と書かれた台紙に貼られています。
写真の下には「信州小諸寫真師 小山聟治」とあります。
裏には「登拝 浅間山 記念」 の朱印が押してあります。
（このページのバックのもの）
観光はがきに「大噴煙」がありました。
すごいですねぇ！
↓ 写真左上部分の拡大です。
「観光の小諸」（パンフレット）から
右側の標柱は昭和２年に小諸商工会議所が、
浅間山登山のまち小諸を鉄道乗客にＰＲする為に
赤坂南町と猫原に建てた
「浅間登山標柱」 です。
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「支那事変記念 銃後の大里」(昭和13年5月発行)より
昭和１３年(1938）５月１日（日） 午前１０時５分
「観光の小諸市一帯」（パンフレット:昭和30年6月15日発行）より
浅 間 の 噴 煙
このパンフレットに小諸からの片道旅客運賃が掲載されています。
小諸 − 長野 １１０円
小諸 − 上野 ３４０円
小諸 − 京都 ９６０円
「観光の小諸」（昭和11年10月10日発行）より
「浅間登山案内」 （昭和２年８月発行）より
「浅間山と千曲川と小諸 - 千曲川のスケッチによる」林勇著（昭和43年7月発行）より
「大 正 １０ 年 （１９２１）１月２５日
午後３時半。写真師魚津与一郎氏の撮影。
古綿をほかしたような形状は典型的なもので、
灰の降下する様も見られる」と記されています。
大塚味噌醤油店にあるポスターです。
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年代は分かりませんが、凄い迫力です。
絵 葉 書 よ り 。
（田中英二様提供）
2004年（平成１６年）９月１５日（木）
ほんまち町屋館から 関本純一さん撮影
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