_ も ど る _
SNSに投稿した写真(その16)です。



懐古園 紅葉
霧につつまれた、小諸城址懐古園。
右側は千曲川が望める水の手展望台。左側は馬場へと続きます。




浅間山
11月の浅間




トンボ
トンボがホバリングしてるところ。羽根がこんな風に動いてるんですね




結露
結露してました。 その粒々一つ一つに外の世界が映ってました。




水たまり
水たまりが凍ってます。落ち葉も氷にとじ込められてしまいました。




浅間
雲に包まれていた浅間が、偶然にもひととき姿を見せてくれました。
山頂付近は真っ白です。




カマキリ
何か喋りだしそうな雰囲気です。




鳥
青空をバックに、スィ〜と一直線に飛びます。




トンボ
指に乗ってくれたトンボさん。 「年寄りはこれだからいやだ。乗れって言うから乗ってやったけど、
肌がかさついてて、ずりおちそうだぁ!」




落ち葉
水たまりに、秋のひとひらが舞い落ちてきました。




鳥
固まっているのでも、静止しているのでもありません。
もちろんマジックで空中にとまってるんでもありません。
下屋にもぐりこむために、これから垂直上昇する姿です。




イルミネーション
停車場ガーデンのイルミネーション




夕陽
神々しい夕陽




光の熊さん
イルミネーションの入口には、光の熊さんがお迎えしてくれます。




光の宝石箱
光の宝石箱




寒い朝
寒い朝を迎えて、土手は白色キラキラです




夕陽
晩秋の夕陽が、外の林の景色を壁に投影します




光のベル
寄り添ってる光のベル。




サンタさん
サンタさんもひとやすみ




水車
おそば屋さんの水車




浅間
雪が積もった浅間山山頂と麓にたなびく雲




イルミネーション
冬のイルミネーションは寒いけど、ちょっと こころが あたたかくなります。




金のなる木
金のなる木




雪
雪がなかなかとけません。




碧い
雪が大気の塵を落としてくれたからでしょうか、空が碧い。




高い山
高い山並みの、更に向こうに、もっと高い山が、それも四つも!




小鳥
寒さにも負けず、朝陽を浴びて留まってます。




月
今夜は大きなお月さん。 のぼってくる月が、林を通して見えて、林の木々がシルエットのようでした




お〜い。
お〜い。




お寺の門
大晦日。お寺さんの門。もう少しするとお参りの人々で賑わう。今は静か。。。




見つめ合ってる小鳥さん
見つめ合ってる小鳥さん。




氷のともしび。
氷のともしび。




大雪
すご〜い雪です。



つらら
鶴が舞い降りてくる姿に見える“つらら”です。




朝陽
雪田に朝陽が昇ります。




長いつらら
つららがここまで伸びてきました。手を伸ばせば届きます。




ねこやなぎ
雨に濡れたネコヤナギ。ほとんどの水玉はまんまるなのに、頂上のはラクダの背中みたいで不思議。




松葉
積もった雪の上に、木からの落とし物がいっぱい! ガラスの上の置物みたいな感じ。。。




ホームにポスト
ホームにポスト!珍しいですよねぇ。。。




夕陽
恵みを与えてくれたお日様が もう少しで沈みます。




新幹線おむすび
新幹線おむすび作りました




純白の浅間
青空バックに純白の浅間




E7
E7の運転席




浅間山
強風が吹き荒れていて、浅間の雲もいっときもじっとしてません。
噴煙のようにモクモクと沸いてきて、影が山肌に映っております




雲海
雲が山の間を這っています。
雲海から垣間見えるのは幻の町でしょうか。 かすかに陽が当たっているようです。




参道
参道の玉砂利を踏みしめて、身も心も清めます。




夕陽
落陽の夕日。その先に西方浄土があるのでしょうか。。。




あっち
どっち行った?!!  あっちだよ! って 言ってるみたい。。。




お花見
やっと花をつけた小枝。そこにキッラと真珠の輝き
のように見えるお月さんが、ちょこんと載ってます。




距離
123456キロ走りました。




椿







秋草の小さいロゴ _ も ど る _