２０１３年 初日の出。 小諸ＩＣ近くにて
ダイヤモンドダストのような空気の妖精がキラキラ舞った次の瞬間には
宝石の涙がオーロラのカーテンのように流れて、まわりを全部キラキラに囲まれました。
次の瞬間には何もなかったように普通の風景に戻ります。
雪の朝。風がたんぼにもようを描きます。
鳩さんが羽をいっぱいに広げて飛び立ちました
右の鳩さん「どこに行くぅ？？」、左の鳩さん「どこにしよう？？」（高附さんの台本）
浅間山も山麓も雪化粧です。
重く曇った空。濃い霧が張り詰めていたのが、日が昇ってきたとたん、
霧がはれて、岩肌が朝陽に照らされて明るく輝きはじめました。
トンネル出口から差し込む光
健速神社初祇園の「稲の花」（米粉でつくられてます）。どんど焼きで焼いて食べます
千曲川の岸壁にある小さな滝。厳冬になればこんなにりっぱな氷の塊に変身します。
川にゴロゴロしている大きな岩。氷のベールに覆われています。（露切峡）
国際宅配便の業者さんから戴いた飛行機型クリップとトラック型クリップです
ひゃくとうばん。って読むほかに、「いいわ」って読むのを教えて貰いました。
もやの中の浅間山
街路灯のボールから下がったつらら。「ストンと落下したら下にいる人は．．．」とか、
逆さまにすれば「波平さんに頭だぁ」とか．．．
朝陽を浴びはじめた浅間の山頂。吹き上げてるのが見えます。
ヒヨドリ
大きなお日様に、打ち寄せる波のような雲が見えて、飛行機まで飛び入りです。
太陽と雪原
松本城
松本城のお堀
雪の参道。この先には小さな神社があります。白い木々の下を歩いて...。
上からは木にとまった雪が、時折舞ってきます。
お寺の鐘と夕日の光
大浅間。雪に出来た筋が、縦だったり横だったりしています。
味のある壁
お人形さんめぐりが開催されます。お雛さんをウィンドウに飾りました。
朝の雲の様子。モコモコ。プチプチ。流れも速い！
昭和４７年２月３日。京都タワー展望室で行われた豆まきです。今もやってるのかなぁ〜。
雪の中の転轍器。直進・分岐の表示をしてます。夜だと光ってきれいです。
このタイプは進路が原則的に定位(通常進む方向)だけに通行する所に設置される物です。
転轍器標識は、定位で青の円盤にSの文字、反位（通常とは異なる方向）で黄色の矢羽根形になります。
１が並びました
ねこやなぎ
白い山々。夕暮れ時はその白さが際立ちます。
この古墳を築いた人たちも、同じように浅間を見てたのでしょうね。
北御牧村（きたみまきむら）。今は合併して東御市（とうみし）ですが
マンホールの蓋は元のまま。村の木 ケヤキ と 村の鳥 キジです。
東京の下水マンホール。デザインは都の花「ソメイヨシノ」、都の木「イチョウ」、都の鳥「ユリカモメ」。
やっと降っていた雪がやみました。青空と共にお日様が顔を出すと、
さすがに強力お日様パワー！屋根の雪もどんどん溶けて地上にどんどん舞い落ちてきます。
ネコヤナギも雪をバックに、ななめらかで絹のような美しい毛が輝いていました。
雪の仏舎利塔。白さがひときわ目立ちます。
ミニつらら。近寄ってみたらガラス細工のようでした。
しずくが靴の形で氷ってます。その上に手を広げた人の形が。
ガラスの靴、シンデレラか？
青空をバックの浅間。風向きがいつもと違うせいか、煙がよく見えました。
親鳥が空中でとまりながら、ひなに餌をあげてる。
コウノトリ。赤ちゃんを運んでいるようにも．．．
雪の千曲川です。陽が当たると水面がきらめきます。
ちっちゃな春、みっけた。
お人形さんめぐり。ほんまち町屋館のつるし雛です。
レンズ雲(笠雲）
鳩さん にっこりしながら飛び立ちます。
みんなで一斉に舞い上がります。よくぶつからないなぁ．．．
福寿草 もう少し待ってね
夕日を浴びて、赤味のある浅間
大空
タイルが欠けたところが横顔に見えます
ちょっと日陰に咲く福寿草
一面に咲きました
真っ白なアルプス
咲きそうな梅
ネコヤナギ
ホトケノザ
雨の日のポール
こちらを見てます
小諸城は山本勘助が縄張りしたと伝えられてます。勘助がおのれを映し反省したと伝えられている鏡石です。
わたくしも真似してみました。
水たまりに映った、鏡のようです
紅梅
桃の花
雪の町屋館
林から見た夕日
小諸大橋とお社と大木
_ も ど る _