_ も ど る _
SNSに投稿した写真(その13)です。
積雪の山と、紅葉の森を映す鏡池
いただきには雪が積もって、裾野には雲が這っています。
雲海がこんな下に!
ここは露切峡。水の音と小鳥の鳴き声だけの世界です。そこに紅葉が見事です。
紅葉の路
霜柱!やっぱり寒い。。。
みどりが池
参道の紅葉
小諸城址(懐古園)本丸跡。
ここに幕末の三舟(鉄舟・泥舟・海舟)三筆が揃っています。
写真中央の碑には、山岡鉄太郎(鉄舟)の題額と、高橋精一 (泥舟)の書が刻まれています
小諸城址懐古園本丸跡の紅葉。
紅葉と塔
清水寺(せいすいじ)参道の紅葉。紅葉のトンネルです。
清水寺(せいすいじ)参道の紅葉。
観音さんと紅葉
蝶々が、すっげぇ〜勢いで上に下に舞って踊っています。
その速い事速い事。。やっとカメラに捉えたら、片方が羽を開いて、片方は羽を閉じていました!
不思議・不思議。
国鉄特急色。小諸駅にて
太陽を背にしたススキ
落ち葉の境内
慈悲深いお姿
お地蔵さんと紅葉
高原のポニー。懐古園のC56 144。
紅葉がお似合いの蒸気機関車は、今にもこちらに疾走してくるように見えます。
紅葉に映えるSL。今にも汽笛を鳴らして、
“森や林や田や畑、 後へ後へと飛んで行く”のように疾走しているかのようです。
廃線になって電車は来ませんが、車窓から見えた紅葉はいつもと同じに来ました。
赤い落ち葉に、霜がついてます。きれいだなぁ。。。ちょっと寒いけど。
「小諸ひかりのファンタジー」駅前広場に青竹で組まれた12mと10mのツインタワー。
市内小中学校で太陽光発電した電気を購入して点灯してます。
朝陽とススキ
小諸城址懐古園。ライトアップされた紅葉は趣深いです。
雪の浅間を思いっきりズーム。たなびいてるのは噴煙か?
爪蓮華です。(停車場ガーデンにて)
沈む太陽に照らされて、雲が黄金色に、てかってます。中には火炎を吐いてるよ
うに見える雲さんも!
落ち葉の原っぱ
落ち葉に埋もれるベンチ
秋の林
山霧が斜面を覆って!...じゃぁ〜ないんです。スノーマシンの降らせる人工
雪です。
鉄塔のともしび。とぉ〜〜〜くの山に建っている送電線の
鉄塔にイルミネーションがともっているようです。
大きいツリーのように見えて、空気が揺れるとツリーの灯りもまばたきます。
あっ。こんな冬に桜が咲いてるぅぅぅ! と思ってよく見たら霧氷なのか、
樹枝が凍り付いていて、まるで満開の桜のように見えたのでした。
雪がのかって頭を垂れるねこじゃらし(?)
際限なく雪が降っています。はいても、はいても、また積もる雪です。
冬の公園のリンクミニ。子供達がいないので寂しそう。「遊ぼうよ」ってこち
らを見てます。
木島和郎さんに教えて戴いた「ガリバー」の横顔です。浅間山の近くにある頂き
がこんな風に見える場所があります。
直売所でリンゴを買って、帰ろうと思ってフト前輪を見たら、自転車のタイヤに
綿毛のようなものがひっついていました。
風に吹かれたり、こうやって付着したりして、いろんな所へ行くんですね。
アブチロン
ニコニコ水鳥さん
自分で自分を撮るのは難しいです。シルエットで撮ってみました。
落ち葉がきれいな毎日です。この落ち葉さんはニコッと微笑んでいるようです
街路灯のマスコットはお地蔵さんでした。
秋の光
浅間山
タンポポの綿毛が飛ばないで残ってたんですねぇ。。今朝の寒さで冬の華のように輝いてました。
平家追討のため木曽義仲が挙兵した海野郷「白鳥河原」。千曲川の水にしぶきを残しながら鳥が飛び立ちます。
木立の間から感じる冬の夕日は、眩しいだけじゃなく、大きいし、情熱的な夕日でした。
雪の小諸城址懐古園三の門。静かに雪が降り積もります。静かに年が暮れます。
雪の朝。霧も出てきました
_ も ど る _