朝陽をあびて。小さな花ですが、背伸びをいっぱいしているようにみえます。
小さなお社。浅間山をバックに。脇には小川が勢いよく流れて、田んぼに水をグングン入れています。
おだまき(?)でしょうか．．．
今日の夕暮れです。赤味を帯びた空がきれいでした。
雨の公園。雨の中でもなんのその、風に揺られてる白い花です。
海野宿白鳥神社さんの「だいこくさま」です。皆様に御利益がありますように．．．
海野宿白鳥神社さんの「えびすさま」です。皆様に御利益がありますように．．．
金環日食の気温をはかってみました。手元の温度計なので正確ではありませんが、気温は下がったようですね。
地面に映る木漏れ日で日食をみました。でもちょっと不思議な感じでした。
朝の露。草にたくさん朝の露がキラキラしていました。
夕日
木仏さん
今日の浅間。あれ〜、山頂には雪が降ったようですよ。
洗面所の鏡に映った聖湖畔。ちょうど桜が咲いてました。
聖湖畔の桜
雨上がりの朝。花を撮ったら、そこにはあまやどりの虫さんがいました。
ギョイコウ（御衣黄）。緑の桜です。
たんぼと浅間。金環日食の時に撮りました。
海野宿の小路
長野市の下水道マンホール蓋には、リンゴの花と実が描かれています。
怪獣映画に出てくるなんとかザウルスがガァ〜オゥと立ち上がっているようにも見えます。
まじりけのない美しさ。
八角蓮。茎の分岐部に花をつけるのも面白いです。
蜂さんだか、あぶさんだか知りませんが、わたくしの前でホバリングしています。
マンズワインさんのお庭「万酔園」の藤村詩碑「秋のうた」
マンズワインさんのお庭「万酔園」の小径
万酔園のお茶室前の池です。水は本当にゆっくり流れています。
マンズワイン小諸ワイナリー。欅並木の向こうにブドウ畑が広がります。
紫蘭（しらん）
ありゃりゃ、こっち向いて何か言いたげ．．「撮るなら上手に撮れよ」か？ 「撮るなら一言ことわれよ」か？はたまた．．．
アセビ（馬酔木)を窓際に置いてみました。毒で馬が酔ったような状態になる事からついた名前だそうです。
蜂さんがお食事中です。羽根が透き通ってベールのようですね。 ありゃりゃ。背中に写ってるのは、ひょっとしてわたくしの姿？！！
新幹線あさまの先頭車両。下の紫苑ブルー、上の飛雲ホワイト。境目の真紅レッドが信濃路を疾走していきます。
テントウムシの幼虫。モスラみたい。黄色いところがきれいでした
つつじが咲いてます。光の加減か、柱頭が金色に見えます。
蟻さんに近寄ってみました。背中が透き通ってきれい！
花糸でしょうか、もやしのようにた〜くさん あります。
明るい青空、白い雲。高原列車は ララ ララ ラ 行くよ。 写真にタグ付
このところすっかり雲に姿を隠していた浅間山ですが、今日の昼間にやっと顔を出してくれました！
おいしい蜜があるとみえて、花にしがみついて、こちらの方はお構いなしです。
撮すから、こっちむいて！と言ってもだめでした。
すじの雲と大きな太陽。遠くの尾根はもくもく雲が覆っています。
フェニックスのようなすじの雲。
ジャガイモの花。花が反り返っていますが、風が吹いてではありません。 最初からこうなっています。
花の先を見たら、葯（やく） って言うんでしょうか？黄色が迎えてくれました。
台風が過ぎ去った朝。大窓には青空が広がっています。
道知辺（みちしるべ）実ってます。
蜂さん、逆さまにぶら下がって品定めしています。
この灯籠の笠には、向拝のような張り出しあるんです。この形は初めてです。
赤い花にとまる蝶々。このあとすぐ飛び立っていきました。
「今日は落ち着いて食事も摂れん」と言わんばかりです。
道端の黄色い花が目を引きました。
パラボラアンテナのようにも、お地蔵さんの輪光のようにも見えます。
サングラスをかけたように見えるハチさん。ちょっと斜に構えてこちらを見てます。
大きな夕日と、雄大な空
アルストロメリア
米粒より小さいちいさい虫さんです。真っ黒なのが印象的でした。
バイカウツギでしょうか？白のお花がきれいです。
眩しかった！
７月のコスモス。コスモスは短日性（日照時間が短くなると咲く）ですが
早咲きコスモスは日照時間に関係なく花をつけるように改良されたそうです。
畑の恵み。こんなにいっぱい！
お花に囲まれた小屋。
「しあわせいっちょく線」こんな線があれば面白い！
ガクアジサイが咲きました。
長野県にも金太郎伝説があります。
大町市（旧八坂村）のマンホール蓋に描かれた金太郎さん。
スーパームーン
千曲川の赤い橋
後ろから見ると翅脈がよくわかります。
そういえばハッチやマーヤにも、こんなような翅がついてましたね。
_ も ど る _