_ も ど る _
SNSに投稿した写真(その8)です。
瀟洒で小さな建物と落ち葉。
高原の秋。大きな木と西洋建物。
ガードレールの影がこんな風に映ります。ちょっとガードレールには見えないけど...
鳥が一斉に飛びだっていきました。
透き通るような葉っぱ。やっぱりきれい。
朝の光が、谷下の小川まで降りかかっています。
トンボさんのタンデム飛行。雄は雌の首を挟んでつかみ、
他の雄を寄せつけない行動と言われています。
トンボは前にしか進まず退かないところから勝ち虫とよばれる事をある人から教えてもらいました。
飯綱山公園の秋。
木立の合間から見える浅間嶽。
停車場ガーデンにて 小っちゃいけどま〜るいお花。アリッサム。
停車場ガーデンにて 葉っぱの縁取りがきれい。
停車場ガーデンにて 紅く染まってきました。
停車場ガーデンにて 見事に咲きました。
小諸城址 懐古園 水矢倉跡の秋。
小諸城址 本丸の石垣。
小諸城址 本丸の秋。
道端にちょこんと居た猫ちゃん。
小諸城址 懐古園。 黒門橋から本丸を望む。
小諸城址 懐古園。 本丸の噴水。
今日の月。手持ちにしてはまぁまぁかな...
今日の夜景。
遠くの山並み。
すすきと重なる山々。
光と影が織りなす不思議な光景。
まぶしい鉄路。線路は続く〜よ。
ガンメタリック・グレーの電車が標高706mの平原駅を出て、平原大橋の下をくぐったところです。
これから標高940mの軽井沢駅まで登ります。
途中、御代田駅(標高819m)・信濃追分駅(標高956m)と上り坂が続きます。
すすきと青空です。
池に映る大きな木。
東中学校並木道の紅葉。
中世の城跡・富士見城跡。
これって“うめ”?“さくら”? 秋の青空にみごとに咲いてますが、今は11月だよ!
公園に咲いていました。さくらに見えるけど違うかな?
つぼみもきれいに咲きそうです。梅のようにも、桜のようにも見えるけど...今は11月なんだけど
飯綱神社の秋
飯綱神社の前にある池
秋の飯綱神社で見つけた蝉の抜け殻
とても小さいけど、白い羽根に模様がきれいです。
雲海と朝陽の山々をバックに。小諸高原美術館。
しなの鉄道が体を右に傾けて、秋の信濃路を駆け上ります。
会議室の朝。外の森は雨があたっています。雨の雰囲気もいいですね。
鳥さんが飛び立つ瞬間。翼の形がきれい。
森に入って見上げたら、落ち葉が舞ってきました。
浅間山。初冠雪。噴煙もモクモクと出ています。
浅間山。裾野にたなびく雲と、初冠雪と、噴煙。
冬の朝陽が、透明色の空から昇ってきました。
金井城(佐久市小田井)の堀。前方は湯川。後方は長野新幹線が通り、工場団地が広がっています。
白い花。真ん中は真っ赤です。
紅く色がついてきました。きれいです。
紫色の花。
車のカップフォルダーにお花がいけてありました。
ほんまち町屋館のイルミネーション。
街の上には雲がかかり、山の麓にはかすみがかかっています
今朝も浅間山はうっすらと雪化粧です。
朝の空に、うっすらとしたお月さんが残っていました。
朝、畑には霜が降りて白くなっています。だいぶ寒くなってきました
林の上空に「もりもり」と言った感じの雲 くも クモ。 モクモク。
朝方の雪が、葉っぱの上にそっと乗っています。
森の木々の枝にも、雪が積もりました
森の木々の枝にも、雪が積もりました
里にも雪が降りました。
里にも雪が降りました。
朝の雪が、風と雨に変わりました。落ち葉がフロントガラスに、こんなに付きました。
スカイダイビングのフォーメーションみたいな雲。
アルプスの白い山々。こんなに遠くても、力強くせまってきます。
碧い空に映える浅間山です。
雨の一日でしたが、ほんの いっとき。ですが 雨がやんだ時がありました。
雨上がり。車の屋根には、何か郷愁を誘うような、落ち葉がいっぱい降っていました。
今日の夜景。
昼間、大きな空の中に、大きなお月さんを発見しました!
落ち葉が枝に上手く収まりました。まるでうちわのように。
冬模様になりつつある中で、赤い実の植物はきれいです。
空気をつんざくように疾走する新幹線あさま。
この角度から見る先頭車両は人の顔にも見えませんか?
葉っぱにハチの巣が付いてたんですね。それが落ち葉で舞ってきました。そして今朝、雪が降りました。
冬のイルミネーション。きれいで、とりこになってしまうような...
冬のイルミネーション。おとぎの国に迷い込んだように...
冬の鉄路の朝。ちょうど陽が昇ってきました。
高原列車は陽を浴びて行くよ
晴れ渡った大空に、浅間山。
火の用心優良の家。立派なプレートです。
大きな木の上から、水が流れ落ちます。
雲海と浅間山
ハローアニマルのゲートから、まさに顔をのぞかせようとしている日の出。
小諸城址懐古園「三の門」。それと、その上に輝く三日月です。
ちょっと寒いけど冴え渡るようなお月さんがきれいでした。
雪の浅間山
小雪が舞った朝の小諸です。うっすらですが街も丘も雪化粧をしてます。
冬の朝。遠くの山が透き通って見えます。
すごいですねぇ。。。これだけ凍ったら春先まで溶けませんね。
冬の夜明けです。大きく見える太陽をバックに、木々も思いっきり体を伸ばしているように見えます。
冬の朝陽は、大きくって マンマルに見えます。その朝陽が昇ってきたところです。
道のお〜くに、おやしろがありました。毎日通っている通勤の道だけど、ちょっと脇を見ると
こんな発見があります。慌ててカメラを向けたら、カラスさんも木の上からこちらを見ていました。
戸隠神社・宝光社。約270段ある長い石段を上り社殿に向かいます。
両側の狛犬さんは「おまえさん。この階段を上るつもりかい?」とあきれ顔で、わたくしの方をみています。
戸隠神社・奥社参道。随神門からみた杉並木。しめ縄が朝陽を浴びて神々しく、透き通っている色で輝いていました
乙女駅を出発するハイブリッド車両「こうみ」。
ドアの窓から車掌さんが顔を出して前方監視を行っています。
乙女は小淵沢から29番目の駅。標高は約696m。
次は東小諸。その次は終点小諸(標高約660m)。高原列車の旅ももう少しです。
小諸城址懐古園。雪の天主台です。
小諸城址懐古園。雪の「三の門」です。 降りしきる雪。古城の門。静かな時間が流れます。
小諸城址懐古園。本丸の噴水が氷柱でおおわれました。
とてもなごやかなお顔の石仏です。
お寺への路です。
力石です。「昔、小路の若い衆が 力らべをした石。
舟石 二十三貫 86kg, 玉石(大) 二十七貫 101kg, 玉石(小) 二十三貫 86kg」(説明文より)
まっすぐ伸びる木。ここはゲートボールの何ホール目だろうか?
笑顔がすてきな石仏です。
ふと見上げたら、背筋がピンとした鳥さんがいました。実直そうですね。
小原、六道原の大欅
こりゃ分かりやすい。防火貯水槽のマンホール。
小原の六道地蔵尊。六道は地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上。
古くから村の入口に立って村を守る仏様の菩薩です。素朴なお姿です。「六道地蔵尊由来記」より
ゆったりした上り坂の先は、見晴らしの良い高台です。
小海線の電車に描かれているイメージキャラクター『ぶりっと』ちゃん。
不動明王さん。小原にて。
不動明王に付き添っている童子さん。なんとなくユーモラスなところがありますね。
不動明王に付き添っている童子さん。なんとなくユーモラスなところがありますね。
臼田亜浪師生誕の地。伊東深水先生の書です。
一師二弟の碑。亜浪と、弟子の好子、平城の句。青木神社にあります。
「嶺(みね)七つ北に ならべてこの郷(さと)や 春は明るき 連翹(れんぎょう)の花」
歌人 林 茂人 長龍寺の歌碑。
勝軍(しょうぐん)地蔵さん。悪行や煩悩を破り勝つという仏様です。田中にあります。
御影神社さんの灯籠。形が好きです。
裏東山道一里塚跡。市にあります。
消火栓マンホールの蓋。消防車がなかなかいい味を出しています。
加増稲荷神社さんにある大きな像。
先程の加増稲荷神社さんにある大きな像のお顔のアップ。肩に何かになっているように見えます。
加増稲荷神社さんの狐さん(向かって右側)。ちょっと恐そう...。足元に宝珠(鞠かな?)です。
立派な縦尾ですね。
加増稲荷神社さんの狐さん(向かって左側)。何かの巻物をくわえているんように見えます?。
立派な縦尾ですね。
子育て呑竜さまの御隠棲の旧跡が小諸にあります。「仏光寺」です。
大正9年に浅間山登山道三丁毎に里程標を設置しました。
起点を八幡神社 森の出端とし、浅間山登山元標を建てました。
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