静かな公園。
鹿島神社境内にある臼田亜浪さんの句碑「郭公や何処までゆかば人に逢はむ」
オクラに納豆に玉葱。それに疲労回復のレモン。ネバネバとシャキシャキにレモンです。
紫の花と、中の黄色が綺麗です。
大正時代に「各市町村ニ 一箇ヲ置クと定められた」道路元標。岩村田町道路元標は岩村田交差点にあります。
以前ご紹介した小諸町道路元標と 南大井村道路元標もご覧下さい。
この虫君のお名前は？
大窓からのぞく、大青空
虫さんが黄色いお花で仕事をしてます。
停車場拡張記念碑（大正２年・小諸駅）です。赤坂〜古城のトンネルの脇にひっそりと建っています。
きれいな花を見上げたら、蟻さんがいました。
夕陽を浴びて、シルエットのよう。
小海町土村第一発電所で使用していた水車。
大正８年〜平成７年の７６年間活躍しました。
千曲川河畔に展示されています。
土村第一発電所旧本館に使われていたレンガです。
旧東京駅のレンガと同じ会社で製造されたものです。
［日本レンガ製造株式会社 上敷免（じょうしきめん）工場］
この写真何か分かりますか？泳げ鯛焼き君じゃ〜ないって!! 虫君がホバリングしているところです。
野いちご。かな？
虫君。花にぶら下がっています。
祇園祭（ぎょんさん）。しめ縄はお神輿の巡回路を神聖な領域にするため張られ
結界を表しています。しめの色にも意味があり、氏子の幸福を祈願する意味もあります。
祇園祭翌日、小学生が神事をしながらしめ縄を切り、結界を解いてまわります。
健速神社説明文より
虚子先生の散歩道。水車がある沢の家への道。
首を伸ばしたカメさんの目の前を、何かが飛んでいます。トンボです。
道ばたの果実「赤房すぐり」。おいしそう。
お祭り前の静けさ。
眼が赤い虫君。
これは何か？お分かりになりますか？ウルトラマンに出てくるような怪獣みたいですが、
雨上がりのフロントガラスにいた虫君です。車の中から撮したので宙に浮いているように見えます。
大正時代に「各市町村ニ 一箇ヲ置クと定められた」道路元標。御代田村道路元標は小田井宿にあります。
以前ご紹介した小諸町道路元標と 南大井村道路元標、 岩村田町道路元標もご覧下さい。
雨上がり。水滴がいっぱいついてます。
小海線ニュースに載っているクイズです。どこだか分かりますか？
ネムノキ（合歓木）。 小諸大橋のたもとにて。
お見事。自然が巻いたスプリング。
吊橋の大杭橋と千曲川のせせらぎ。
蝶々さん。朝日を浴びて、羽根が透き通っています。
池の対岸にある久保神社さん。
大きな葉っぱ
咲きました。ヤマユリ。
南天の花はこんな花です。
木立の間から見える戻り橋。江戸時代、藩有林諏訪山から木を城下へ運ぶ山浦の人々が
帰路に山浦に近い所に仮橋を架け便利になった。
「山浦へ戻る橋」なので「もどり橋」と言ったそうです。
白い壁紙に黒い蝶々がとまっていました。
ダンゴムシです。葉っぱの上をそろそろと歩いていました。
もう少しで咲きそうな感じの花です。
触角が長〜い虫。（横から見た）
触角が長〜い虫。（下から見た）
蜘蛛の体って、こんなに金ぴかでしたっけ？
小諸市保存樹木 弁天の清水にある「いちい」
平原大橋と田んぼ。
オクラって、こんなふうになるんですね。
シジミ蝶と言うらしいです。翅を広げると、光線の加減で青色に光り輝きます。
先程のシジミ蝶さん。翅をたたむとこんな模様です。まったく模様が違うんですね！
シジミ蝶さん。模様が違う翅の表と裏が見られます。
緑の児童公園。
長野市の消火栓マンホールです。こりゃ分かりやすい。
雨上がりの花は、競って咲いていました。
草むらに虫君がいました。
「山のけむり」の歌碑(小諸大橋公園)。鏡面のような碑に、美しい風景が映り込んでいます。
トンボさん。まだ幼いのか、しっかりしがみついてます。
さっきのトンボさんを上から撮らせてもらいました。特にはねが綺麗です。
オクラの花！こんな花が咲くんですね。
ハローアニマルのフェンス。
浅間山に雲がかかっています。田んぼの緑が綺麗です。
大空に白い雲が流れていきます。
蝶さんがこちらを見てます。何か語りかけているようにも．．．お互いに話せたら何をお喋りしましょうか？
虫さんに、ぐ〜っと寄ってみました。
そよ吹く風に、優雅に舞う花達。
今日はジテツウ（自転車通勤）。お陰で脇からピョンと出てきたカエルさんにもご挨拶ができました。
大きな葉っぱに、とっても、とっても小さな虫君。
道ばたに咲いてました。コスモスのように見えるけど．．．ジテツウ（自転車通勤）だと、こんな所にも目が行きます。
アブチロンです。名前は「家畜の下痢止めに効果がある」から来ているそうです。
ほんまち町屋館にて
かまきりさん。こんにちは。と友好的に見えますが、結構向かってきます。
アブチロンです。名前は「家畜の下痢止めに効果がある」から来ているそうです。
赤と黄色が綺麗です。ほんまち町屋館にて
浅間山。山頂は雲が湧くように見えます。
小さな花に、小さな虫さんがとまっていました。
ちっちゃな、ちっちゃな お花。やくがきれい！
木立の間から見える平原大橋。
姿があまりにも美しいので、思わずふり返るので「見返りの塔」の名がある
大法寺三重塔です。
草刈りをしていたら、思わぬ所にハチの巣がありました！
栗のイガイガが落ちていました。雨風のせいでしょうか、他の枝を背負っています。
田んぼの中を走る小海線
トンボさんを下から見てみました。
トンボさんを正面から見ました。羽根の付け根が見えます。
夕陽が山に隠れる瞬間。
自然のいたずら。栗のイガイガ君は今度はこんな枝を背負っています。
しゃれた模様の蝶々。
トンボさんに指を近づけたら、指先に止まってくれました（その１）
トンボさんに指を近づけたら、指先に止まってくれました（その２）
トンボさんに指を近づけたら、指先に止まってくれました（その３）
ひまわりと浅間山。そして青空。
みちばたに咲く花。五角形のようできれい
たいぼくの下の、こみちです。ここを自転車でゆっくり漕いでいくのが好きです。たまには電車も通ります。
小川に流れる水は多く、ススキが風に揺れています。
佃水神。
佃水神さんの横にある灯籠（かな？）
頂きに、真っ白な雲がたなびく浅間山（小田井にて）
頂きに、真っ白な雲がたなびく浅間山（御影新田にて）
沈む夕陽と高速道路
十石坂付近の崖に掘られた横穴。太平洋戦争末期。軍が崖を掘らせて作った貯蔵庫です。
霧の朝。鉄道をまたぐ小橋にも霧がかかっています。
朝日ときれいな雲
浅間山と夕方の雲
赤い花と蝶々
このミニトマト。赤くならないなぁ〜って思っていたんですが、これは黄色のミニトマトだったんです。ごめんなさい。
これから咲くのでしょうか？花がしっかり巻き込まれて格納されているように見えます。
朝日に映える黄色い花。
ハローアニマル二階からの眺め。
大浅間。中腹に雲が流れています。
この虫、なんていう虫？こっち見てるぞぉ。
朝の雲。青空に白い雲がみごとです。
ヤマボウシの実。赤くてきれいです。
ジテツウ（自転車通勤)の楽しみ。車では発見できない事。和田の諏訪神社さん。
この横の国道を何十年と通っていたけど、中に入ったのはこれが初めて！
この石柱が「御大典記念」だとは知らなかった！
浅間山を彩る雲と青空。夏の日の朝の一ページです。
浅間山に一直線の路。ガードレールの影も一直線に浅間に向かっています。
マンホールの蓋！エムウェーブの前で見つけました。五輪のマークも入ってますね！
この建物、何か分かりますか？八角形をしています。
八（や）角（すみ）処（ところ）：やすみところ。 と書いてあります。
そうです。トイレなんです。しゃれた名前ですね！（長野市にて）
栗です。この雨・風で地上に落ちて来たんですね。
弥美登里（みみとり）神社参道。
よいしょっと。蜂さんがナスの幹を登っています。一生懸命なのが顔つきから伝わってきます。
ホオズキ(?) 真っ赤できれいです。
美しい声で啼いている鳥さん。
噴煙を吹く浅間山と、朝日を浴びる稲刈りが終わったたんぼ
ごくごく小さいけど、綺麗な花。
雲間からあふれる光。
落ち葉に、秋の香りが感じられるようになりました。
夜の白山比盗_社（佐久市小田井）
ホオズキのような形している殻(?)から花が咲きます。
せまりくる浅間山。雲一つない青空をバックに大浅間の姿をご覧下さい。
枯れ葉と、どんぐりと、小石にとまったトンボ。
花は正面から見ると五角形です。
田んぼに稲わらの三角帽子が並んでいます。煙をたなびかせる浅間山に、鳥たちが舞っています。
まっさおな大空。羽ばたく、鳥さん達。
白が眩しい！道端の花。
青い空に白い雲。
Pyracantha（ピラカンサ）の実。小さいけど、真っ赤できれい。
ギリシャ語の 「pyro（炎）＋ acantha（刺）」が語源。
(火のような真っ赤な実をつけ、 枝にとげがあるところから)
葉っぱの上でカメムシさん同士。こんにちはの挨拶？それともいがみ合い？
稲刈りが終わった田んぼ。朝の風景です。
これこそ、真っ黄色になった木です。
だんだん里の木々も、赤く染まってきました。
大事に保存されてますね。昔の消防ポンプ。
せせらぎへ降りていく小径
露切橋から見た美しい紅葉。
_ も ど る _