_ も ど る _
SNSに投稿した写真(その6)です。
冬の小川と浅間山
粟島神社(乙女)の優しいまなざしの石像。
田中の石造仁王像。雷電が奉納したそうです。
朱色に塗られてるのが印象的です。
田中の石造仁王像。雷電の母親が奉納したそうです。
朱色に塗られてるのが印象的です。
中部横断道が一部開通しました。「佐久北」出口です。
直進すると上信越道の料金所になります。無料区間はこちらで終わりです。
開通した中部横断道から見た浅間山です。
どこ見てるの?。
「八日堂」信濃国分寺三重塔です。現存する国分寺の塔でもっとも古いそうです。
大正時代に 各市町村ニ 一箇ヲ置クと定められた道路元標。
南大井村道路元標は御影の陣屋址前にあります。
御影用水分水桝石です。
御影新田以外への分水は、桝口に穴(一升水、四寸七分四方)を開け通水しました。
辨天の清水。 名水がこんこんと湧き出ています。
大橋と浅間山です。
露切橋から。川の水音と、小鳥のさえずりだけの静寂に引き込まれます。
梅が咲きました。白梅です。
梅が咲きました。紅梅です。
春の使者ふきのとうです。
飯綱山公園ドッグラン脇にあるベンチから街を一望。
飯綱山公園「野鳥の森駐車場」から「小諸高原美術館」への階段です。438段あります。
崩れそう!! この岩、今にも崩れそうですが...
冬の晴れた空を、飛行機が雲を引き連れて飛んでいきます。
相生町に歌碑があるのをごぞんじですか?「古城の宴」龍野咲人作です。
大正時代に 各市町村ニ 一箇ヲ置クと定められた道路元標。
小諸町道路元標は光岳寺さんの斜め前にあります。
町屋館の庭にて
町屋館の庭にて
幾重にも重なっていているのが神秘的。不思議。きれいな椿です。
やっとわたくしの周りにも梅が咲きました。
梅が咲いて、スキー場の雪が消えました。
小諸城趾懐古園にある C56 144号です。でかい!です。
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愛好家が丹精込めて育てました。菱唐糸(ヒシカライト)
愛好家が丹精込めて育てました。ナイトライダーです。
透き通った青空をバックに。咲き始めました。
春が近寄ってきたら、黄色い花が乱舞しています。
お地蔵さんと青空をバックに。咲き始めました。
梅林道路の梅。
椿がきれいです。
黄色い花が、目に飛び込んできました。
巣ごもりつくねを作りました。うづら卵を埋め込むのがちょっと失敗したけど、味はまぁまぁ。
卵はこうなごを入れて焼きました
朝日を浴びて(可憐な花 その1)
今日の浅間山です。真っ白です。だいぶ雪がなくなっていましたが、また真っ白になりました。
上田城址の桜です。同僚が撮してくれました。満開ですね。
かたくりの花です。同僚の庭に咲いているのを撮ってきてくれました。
そよぐ風に、木が揺れます。
もくれん。同僚が庭に咲いているのを撮ってきてくれました。
朝日を浴びて(可憐な花 その2)
桜が咲きました。
黄色い花がきれいに咲いていました。
桜が咲きました。
用水樋が渡樋で道上を通っていたので、ここは『樋の下』。電柱にもその名が記されています。
ひさひさと流れる川の上に咲く桜達。
桜が咲きました。
黄色い花が群がって咲いていました。
昭和二年に小諸商工会議所が、浅間山登山のまち小諸を鉄道乗客にPRする為に建てた
「浅間登山標柱」です。
こちらは赤坂にある標柱で、猫原にもあります。
つぼみがほんの少し、ほころんできました。
大久保橋と桜
桜花のトンネル
懐古園の丸ポストと桜です。
笠取峠の松並木。芦田の先にあります。
旅人が上り坂で暑さと疲れ、笠を取るので笠取峠と呼ばれるようになったと言われています
これより東、小諸領と書いてあります。
笠取峠の松並木。芦田の先にあります。
旅人が上り坂で暑さと疲れ、笠を取るので笠取峠と呼ばれるようになったと言われています
皇女和宮も通っているんですね。
しゃくなげが咲きました。先日までつぼみだったのに、あっという間にこんなにきれいに咲いてくれました。
小さな花たち。
一つ一つがベルのような花。
今日の浅間山。桜と、とんがり帽子の美術館と一緒に。少しかすんでいます。
シャクナゲのつぼみが開きかけています。朝にしめった雨が、少し付いています。
これから赤い実をつけるそうです。大手のヘアサロン・マツイさんに咲いています。
マスタに聞くと「実は美味しい」そうです。
よーく目をこらしてみたら、ちっちゃな、ちっちゃな花が...!
あおきの花。米粒くらいなので、よ〜く見ないと分かりません。
あおきの実。こちらは花と違って良く目立ちます。
姫リンゴの花が咲いてました。「藤村の井戸」にて。
大きな木。「いちい」って札に書いてありました。
古城と桜。
小鳥さん。いそいで眼の前を横切って行きました。
桃が咲き誇っています。
桜と観音さん
佐久鉄道(現小海線)に走っていたガソリンカーです。
ガソリンエンジンを動力としていました。
岩村田の龍雲寺さん。
信玄公と思われる遺骨・短刀等が昭和6年5月29日に発見され、霊廟に安置されています。
白と赤がみごとな花。
しいたけが顔を出してきました。
半鐘(?)と桜
高原のポニーと呼ばれて人気が高かったC56 101です。
昔、岩村田鼻顔・花園町に遊郭がありました。入口に残っている石の門柱です。
木の葉の先を、よ〜く見たら、きれいな花がありました!
市役所前の真っ赤な花(その1)
市役所前の真っ赤な花(その2)
市役所前の真っ赤な花(その3)
耳取大塚古墳から見える浅間山。古代の人も、同じように雄大な浅間山を見てたんでしょうね。
つつじ。でしょうか?きれいに咲いてました。
小諸にはロマンチックな駅名の「乙女駅」(小海線)があります。
乙女は「大遠見」(おおとおみ)遠くまでよく見えるが由来らしいけど、いろんな民話も残っています。
娘貰(こもろ)−男答女(おとめ)なんていう縁起切符もあったそうです。
花が風にゆれます。(停車場ガーデンにて)
蜂さんは大活躍です。(停車場ガーデンにて)
花が淡い緑色の桜。御衣黄(ぎょいこう)です。貴族の衣服のもえぎ色に近いのでこの名があるそうです。
(ほんまち遊子公園にて)
ハナミズキです。
花に見えるのは総苞って言って、本当の花は中心にある黄緑色の塊だそうです。
同僚が庭に咲いているのを撮ってきてくれました。
紫の花と、タンポポの黄色がすばらしい。
雨の草むらの中に、全身「コップ洗いブラシ」のような植物を見つけました。
分去れにある石像です。旅人や牛馬の安全を見つめてくれているんでしょうね。
飯綱公園では桜が咲いています。
街は雲海の下です。
もちもちレンコンをつくりました。レンコンをすりおろし
ネギ・桜エビ・片栗粉を混ぜ、フライパンでこんがり焼きます。もちもちなレンコンができあがります。
たんぼに水が入りました。写真がくすんで見えるは、一帯が雲の中にいるからです。
ライラックが咲きました。
水面に雲が映ります。
タンポポの咲く丘と、青い空。
ちっちゃな。ちっちゃな、つぼみです。
見つけてくれてうれしいよ!って言ってるみたいです。
ツイッターで「アケビの花」って教えていただきました。
木立の間の大久保橋。小山敬三美術館から。
早朝の小諸城址懐古園馬場にて
たんぼに映る浅間山
粟島神社(乙女)から見た浅間山です。
たんぼに映る浅間山。山頂には雲と一緒に噴煙が立ち上っているのが見えます
もう少しで夕陽が山並みに姿を隠します
藤が少しほころんできました。
花の中を真正面から見ると、こんな模様です。
グレープフルーツゼリーをつくってみました。
皮を破らないように果肉を取り出したら、皮は器として使います。
粟島神社(乙女)の階段をのぼった所にある石。狛犬によく似ていると思いますが、皆さんはいかがですか?
雲海を従えた、とんがり帽子の高原美術館
雲海と浅間山。
これって梅?かな。まだ早いようにも思うけど...
夕刻の浅間山。5月24日なのに雪が!!
今日の浅間山。5月25日です。昨日の季節外れの冠雪で山頂付近は真っ白です。
田んぼに水が張られて、お田植えもされて、カエルがケロケロないている水面に
なっ、なんと、雪の浅間山が映っています!
なんていう鳥の羽根でしょうか?
花を真正面から見たら、こんな風に映りました。ほんまち町屋館みはらし庭にて
森の下から見ると分かりませんが、上から見るとこんな綺麗な花が!
天然記念物天狗の麦飯産地から見る浅間山
復興貯蓄債券(昭和2年6月発行)です。関東大震災の復興資金などに融通する事で発行されました。
償還期月は昭和20年 2月です。
紫の小さな花がきれいです。
こりゃ分かりやすい! 消火栓マンホールのアイデア図柄
ちょっと変わった木(小諸城址懐古園馬場にて)
製糸工場 純水館の記念碑です。
ほんまち町屋館みはらし庭に咲く、白い花達。
大空を翔る鳥
オクラのおひたしを作ってみました。
オクラって英名(Okra)なんですってね! 和名はアメリカネリって言うそうです。
筆塚。題額は信濃の国作詞者浅井洌先生の書です。
里芋の磯部餅を作ってみました。里芋のもちもち感がいいですよ。
低空を翔る鳥
自然の造形って見事ですね!
健速神社のおやしろです。ふと見上げたら、こんなところに恐い顔がありました。
鬼でしょうか?獅子でしょうか?
鳥さんが目の前で急旋回していきました。
「愛と仁」の碑
橋とたんぼのある風景の朝。
お互いに「こんにちは」と挨拶しているように見えます。
自然の造形は素晴らしいですね。
もう少しで咲きます。
しいたけ、爆増中。
ネギの先が膨らんできたので、撮ろうと近づいたらハエさん(?)がいました!
風が吹いてもどいてくれないので、しかたがなくそのまま撮りました。
よく見れば、ハエさんの羽根も透き通ってきれいですね。
小諸市制施行50周年記念タイムカプセル。子どもみこしがモデル。平成47年に開封です。
ちっちゃなお花。まるでお菓子のようです。
逆光に映った花
白玉のような花。翼を広げた鳥のようにも見えますね! 町屋館みはらし庭にて
ゲッ! なにこれ!!?? 蜘蛛みたいに糸をはいて、空中にぶらさがっていました
移建された小諸城の門。黒門です。―の門でした。払下げで八満にあります。
未来を見つめる眼。 鳥さんはパールホワイトの車の上にちょこんととまりました。
何気ない花。よ〜く見るとほくろのようなものがありますね。
諸のお地蔵さん
(はちさん)あれ〜..変なところにとまったなぁ。
(わたくし)もしもし、そこは花じゃなくて、わたくしのスニーカーの上ですよ!
お寺への小径です。
花びらを撮ったら、ピントが別のところに合いました。
そしたらそこに白くて長いお髭のようなものがあるのに気がつきました。
移建された小諸城の門。足柄門です。払下げで荒町にあります。
ちっちゃな花 町屋館みはらし庭にて
国道を歩いていたら「情報コンセント」を見つけました。敷設した光ケーブルのアクセスポイントのようです。
お花畑です。
移建された小諸城の門。
一之門と二之門との間にあった 中仕切門は解体され、ほんまち町屋館休憩棟に展示されています。
これは誰の子が住んでる? カマキリ? アワフキムシ?
昔、北町は喜多町って書いた時代があったけど、現在も電柱に残っているとは!
道ばたの花
夕暮れの小諸です。
玄江院さんの堂々たる山門です。
花を横から見ると...
田中の剣持道祖神です。男性の手には剣を持っています。
普通は神様ですが、この形は仏式だそうです。
おしべと、めしべが、張り手をしているようです。
これは何の足跡?? 爪のあとがくっきりしてるけど。。。狐?狸? 飯綱山公園にて
ご存じですか!! 「道知辺」って書いて「みちしるべ」なんだそうです。梅です。 飯綱山公園エントランス広場にて
ベンチがあり、憩いの場所ですね。
山芋グラタンを作りました。ここに鰹節・ネギをかけて食べます。
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