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ごじょうまいぐらもん
御城米蔵門
水矢倉から五間直進したところに、間口七尺八寸、奥行三尺五寸の御城米蔵門が建てられていました。この門を通らないと籾蔵(もみぐら)台に入ることはできませんでした。
本町、市町、荒町。与良町の御年貢蔵、御扶持(ふち)蔵、御城米蔵が建てられていました。
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