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承応三年御影用水分水桝石
江戸時代初期に耕地面積拡大を図って新田を開発したが、水源が遠く用水を開削した。御影新田もその一つで、御影新田以外への分水は、桝口に規定の穴(一升水、四寸七分四方)を開け一定の水圧で通水するという 厳格なものでした。
写真の桝石は御影陣屋址前にある。
南大井村道路元標
も隣接してあります。
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