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茶の間の風景 伊東深水先生書 「誠」
大塚義三が昭和22年正月に結城紬の着物と羽織を着てお年賀に伺いました。
その時、着ていた羽織の白羽二重(しろはぶたい)の裏に深水先生が大書されました。
義三は「記念になるものを頂戴した」と大変喜んでいたそうです。
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